鶏と野菜のハーブスープ

＜鶏と野菜のハーブスープ＞

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鶏肉、大根、ブロッコリー、人参、トマト、お手製ふりかけ、玄米&白米、ハーブ（バジル、ローズマリー、タイム、セージ、オレガノ）

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使用したドライハーブは、上記のものがブレンドされいてるもの（塩無添加）で、すべてシソ科のハーブです。

効能としては、いずれも

・抗酸化作用

・抗菌（ウイルス）作用、殺菌

・免疫力向上

・血液循環の促進

・歯肉炎や口内炎の予防

・消化促進

などと、一般的に言われています。どれも魅力的に見えますが、その効能ゆえ、高血圧や妊娠中の人（またはペット）は、摂取に注意が必要のようです。

Lennyに対しては、少量の使用なのでこれらの効能を期待できるかはわかりませんが、どれも彼に必要な効果なので、たまに使用していきたいなと思ってます。

ペットに対してのハーブの使用も賛否両論です。

これに限らず、何事にも「与えすぎに注意すれば、大丈夫だ」というのが自論です。

以前飼っていた愛犬もそうでしたが、お散歩中に何の草かもわからないようなものをムシャムシャ食べても平気な種族なので(笑)、あまり神経質になる事はないでしょう。

実は、一般的なドッグフードにも「酸化防止剤」として、ローズマリー抽出物が含まれてるものが多いです。でもこれは、犬に対してよかれとしている効果ではなく、ドッグフードの油脂の酸化によって起こる、フードの劣化を防ぐ目的で使用される添加物です。 賞味期限の長いドライフードの酸化を防止するためのハーブというのは、いったいどれぐらいの量が含まれているのでしょうかね。。。

katie☆